四男の高校生活

2021/04/21

子供

四男が高校に入学して2週間経ちました。自転車で片道10kmほどありますが、通学にも慣れたようです。私も久々のお弁当作りに慣れました。冷食に頼りまくってますが。

四男に驚かされるのは環境の変化があってもすぐ適応するところです。小学校が統合され、今まで1学年1クラス、人数も一桁だったのが2クラスになって同級生が一気に増えたときは「おっとりしてあまり自己主張もしないような子が馴染めるんだろうか」と心配したのですが、何故かあっという間にクラスの人気者になってしまい「ムードメーカー」と担任に言われるほど言動が激変しました。一体何があったのかと思うぐらい。

本人にそのあたりの事情をよくよく聞いてみると、豹変ぶりの原因がわかりました。生まれたときから3人の兄がいて周囲が賑やかだった四男にとって、何よりも恐れるのはぼっちになることだったのです。まだ小規模校にいたときは嫌でもみんな仲良くしないとお互いに遊び相手がいないのでおっとりしていても困ることはありませんでしたが、人数が多くなるとそういうわけにもいきません。そこで四男は「このままではぼっちになってしまうかもしれない。それは絶対嫌。なんとかクラスでの立ち位置を確立したい」と考えたそうな。そこで導き出されたのが道化キャラを演じることらしい。それを苦もなくやってのけるのは才能としかいいようがない。本物の引っ込み思案だったら絶対できないよ。どうやら私は彼のことを見誤っていたらしい。まあ親らしい過保護っぷりが発揮されただけとも言うが。

そんな四男だから、高校に入学した翌日には他校の子2名と仲良くなったと報告してきました。早すぎるやろ…。とにかく声をかけまくって好みが合う子を探しまくったらしいけど、そういうとこは行動力あるんだよな。勉強でも行動力を発揮してくれたら成績だってもっと上がるだろうに、なーんて言うのは野暮ですか。ただ、「俺とキャラがかぶってる奴がいるので、どうしようか悩んでる」とのこと。そこ悩むとこか!?しかし本人にとっては自分のキャラが確立しないと落ち着かないらしいので仕方ない。早く自分に合ったキャラを確立できるといいね。

とはいえ、もう友達と学校帰りにブックオフに寄ってマクドでソシャゲしながら盛り上がって帰ってくるほど高校生らしい高校生活を送ってるので、学校に馴染めない心配はしてません。心配なのは勉強のことだけです。頼むから赤点だけは回避してくれよな。三男曰く「うちの学校は授業を真面目に受けて提出物さえきちんと出してたら赤点になることはない」とおっしゃるけど、その提出物が一番不安の種なんだよ…。

プロフィール

田舎でまったり暮らす主婦「さっこ」です。6人家族の紅一点。詳しくはAboutをご覧ください。

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